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鳥ちゃんは今日も忙しい

オカメインコと暮らしています。ゆるく愉しくまったりと。ときどきハムスターも登場します。

ステップアップ・トレーニングとインコのおもちゃ

もう手に入らない(中古であっても価格が高すぎる)本であればこそ、図書館の出番!

インコのしつけの教本みたいな存在。そして、実際難しい。

まさに教科書。

 

 

インコをよい子にしつける本 (ペット・ガイド・シリーズ)

インコをよい子にしつける本 (ペット・ガイド・シリーズ)

 

 

 

ザ・インコ&オウムのしつけガイド (ペット・ガイド・シリーズ)

ザ・インコ&オウムのしつけガイド (ペット・ガイド・シリーズ)

 

 

洋書の翻訳だけあって、日本の三大インコよりもっと大きなインコやオウムをベースに書かれている。

もちろんオカメやセキセイたちにも役立つ内容。

 

ただ、このなかでわたしが実践できそうなのは、ステップアップトレーニングとタオルを使ったいないいないばあ、くらいかなあ。

 

ステップアップトレーニングでは、鳥の縄張り外というのが飼い主である人間側に大きなアドバンテージを持たせてくれる。

(だから鳥側は萎縮して言うことも聞きやすい)

 

廊下やクローゼットを本で推奨されても...我が家は狭いアパートなのでなかったりする。

キッチンは狭すぎて危険だし隙間も多すぎなので、一生立ち入り禁止ゾーンと家族でも取り決めたくらいだし。

そこで、ふだんゆずは立ち入らないトイレでひっそりステップアップトレーニングを始めました(笑)冬だから寒いぞ〜。

 

それに唯一、わたしがトイレにいくと出てくるまで呼び鳴きが始まるので「トイレ=ステップアップ・トレーニングをするだけのつまらない場所」「ちょっと行ってもすぐに出てくる場所」と認識してくれたらいいな、そしたら呼び鳴きも減るんじゃないかな、と期待しています。

(トイレに行ってくるよーとゆずに宣言してから行ってますが、現在効果はなし)

 

トレーニングといっても、指から指へ、1、2分乗せるだけ。

できたらとっても褒める!

毎日続けることが大切(手乗り崩れ予防効果も大!)

とのこと。

 

アドバンテージ。

と書いたけれど、マティー氏の考えはやはり「欧米」の方らしいなと著書を読んで思う。コンパニオン・バードに対するスタンスが、良き家族と言っても犬のように主従関係のあることがベースに感じられたから。

これは日本の飼育書とは随分違うところ。

 

と、あれこれ違いを感じつつも一番の収穫は「しつけ」より、インコのライフスタイルに関わる「おもちゃ」について。

 

よくよく思い知ったのはその重要性。

ケージにひとつは入れてあげましょう(でもたくさん入れると事故の元!)、というのが日本の飼育書にはよく書いてあるけれど、マティー氏の方針はより豊かな選択肢をあげるべきと示唆している。

いろんな遊び方をするなあと思っていたけれど、ストレス発散、攻撃性をひとには向けさせないためのツール、ままごとからヒーローごっこ(徹底的にやっつける)まで、おもちゃの果たす役割は実に多彩なんだもの。

 

ひとつは入れるといっても、何だかんだ「ひとつだけ」推奨が多い気がする。

安全な配置に気を使いつつ、もう少しケージ用おもちゃも増やしてあげたいな。

(ケージデビューしたての頃はひとつのおもちゃでも紐が絡まって事故になりそうになった...ので、日本の飼育書も事故死予防という意味ではすごく正しいんだと思う)

 

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ケージのおもちゃで遊んでいるゆずを撮れた試しがありません...いつもiPhone向けるとずすいっ!と出てきてしまう(笑) 

 

ゆずお気に入りのリピートおもちゃはこれ。

ラタンボールと紐部分が大のお気に入りで、よくかじったりボールを背中に乗せて遊んでます。

 

最近ゆずは、母の手を何もしてなくても噛む。たぶん母をナメているのと、どこまでやれるかの確認...かな。

 

母には徹底的に無視するか、噛んだらすぐに手を振るかして、とお願いしてるけどなかなかうまくいかない。

噛もうと嘴があいたら手をゆらしたほうがいいんだけど、そこまで反射速度が...(´・ω・)という感じ。

 

ゆずは、もうすぐ生後4ヶ月。

ひとり餌の切り替えがすごく早い子だったので、第一次反抗期がもう来たのかも...と見守っています。

 

休日限定レアキャラ扱いの父は、手ではなく耳を噛み噛みされやすい。

お父さんのポリンキーが欲しい...(が、父は気づいていない

 

でも、母ほど侮られていないもよう。

うちで一番背が高くて声も低いからかな?